冬のお天気がひどいですが、皆さんはお元気でしょうか?
私は火曜日からアルバイトが始まってちょっと忙しくなりました。大学の図書館はリー・ハント(Leigh Hunt) という1800年代の作家の手紙の1600通も持っているので、これから誰でもこの手紙にアクセスできるようなウェブサイトを作ることになりました。ハン トはどのぐらい有名だったのか分かりませんが、彼の仲間は彼よりもっと有名な作家や詩人だったのでこのコレクションが面白いです。(この仲間の例は、キーツや バイロンやシェリーなどですよ)
このコレクションでは、ハントが書いた手紙だけではなく、彼がもらった手紙もあります。まだ何通しかアップロードしてないんですが、興味があったらプロジェクトのウェブサイトをご覧ください.
アルバイトの任務は色々あります。実は、木曜日にチャールズ・ディケンズが書いた手紙をスキャンしたんです。 「すごいな」と思って、ちょっと感動しました。しかし、怖いこともあったんですが -_-;;
仕事で手紙の写しをチェックするのはたくさんしています。今チェックしているのは1806年にハントが彼女に書いた手紙です。1806 だと、彼は21才か22才で、現代の私と同じぐらいですね。この手紙では1800年代の小説などと同じような言葉が使われているから、彼が本当に存在した ことも、本当に送ったことの話をしていたことも、ほとんど忘れてしまいます。
4 件のコメント:
図書館アルバイトを始めたんですね。楽しんでいるようで嬉しいです。図書館には本当に色々面白い物があるますから、他の皆さんにもどんどん図書館を探検して欲しいです。日本の有名な作家の手紙も、Special CollectionsのPaul Engle Papers Collectionに入っていたりするんですよ。
図書館より
すごく面白そうな(興味深い)アルバイトですね。でも、私だったら、汚してしまったりしないかちょっと心配になってしまうかもしれません。コーヒーを飲みながらアルバイト。。。というわけにはいきませんね。
怖いことって何ですか?
結構昔の手紙を読んでいていろいろと面白いことが書いてありそうですね。
さかいさん:
いつもコメントありがとうございます! 実は、私の父はISUの図書館で働いているんです。ですから、私は小さい時から大学の図書館に行っています。
それでも、ここの図書館のアルバイトを始めてからもう自分の考え方がちょっと変わってきた気がします。
半沢先生:
いつもコメントありがとうございます! そうですね。面白いことは面白いですけど、やっぱり長い間コンピューターの前で座るとコーヒーなどを飲みたくなっちゃいますね。。。
高橋さん:
コメントありがとうございました ^^
とても古い手紙を持つのは本当に怖かったですよ。「もしこれを裂いてしまったらどうするの?!」という気持ちでした。。。
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