インターネットで意地悪

皆さん、こんばんは。もうすぐ終わりますけど、Ｈａｐｐｙ　Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ！　たくさんお菓子を食べてしまいましたか？　＾・＾

今度のブログは早いですね。　来週がちょっと大変になりそうなので、もう月曜日の宿題をしはじめているんです。

今夜はまたニュースについて書きます。　朝日新聞によると,　京都の中学の女子生徒の３人が同級生の男子をいじめたそうです。なぜかはっきりと分かりませんけど、男子が転入生で、女子たちが彼の誰でも書き込めるブログにひどいコメントを書き込み始めたそうです。彼はこのせいでうつ病になって、学校を休むことにしました。そして、いじめた女子たちが家族と一緒に男子生徒の家にあやまりに行ったそうです。

この場合は男子が１５歳ですが、日本では中学生や高校生でも、また小学生でもこのようないじめが増えていると言われていますね。今度は男子がただ学校を休みましたが、こんなひどいことのため、自殺をしてしまう人の話もよくあります。それは辛いですね。

私の考えは、本当のいじめる理由はどうでもいいけど、ケイタイやコンピューターなどがあると、いじめるのがもっと簡単になると思います。女子たちが「死ね」や「キモイ」と言ってしまいましたが、男子の顔が見えないと、どのぐらい彼が辛くなったのかなどは分からないんじゃないでしょうか。いじめる時、インターネットやケイタイを使ったら、相手の気持ちを考えずに、今の人々はバカなことや、許されないことを言ってしまいます。皆さん、気をつけましょうね。